食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食べもののことです。
例えば、
・食べられるのに、好ききらいで残してしまう
・買いすぎて食べきれずに捨ててしまう
・冷蔵庫に入れたまま忘れてしまう
このような食べものは、食品ロスになります。
日本では、たくさんの食べものが捨てられています。
食品ロス削減月間と食品ロス削減の日は、みんなで食品ロスについて考え、食べものを大切にする気持ちを養うための期間です。この期間には、全国でさまざまな啓発活動が行われます。
食品ロスを減らすことは、家計の節約につながるだけでなく、ごみの減量や環境負荷の軽減、限りある食料資源の有効活用や、地球環境を守ることにもつながります。
日本の大切な文化である「もったいない」の心を大切に、この機会に買い物や保存方法、食べきりなど、自分にできることから食品ロス削減に取り組んでみませんか。
日本の食品ロス量は年間 461 万トン。(2024(令和6)年度推計)
これは、国民1人あたりが1年間に、おにぎり 200 個(価格 153 円/個)以上捨てている計算です。
日本は、多くの食料を海外から輸入しているなか(食べものを作ったり運んだりするためには、たくさんのエネルギーが使われています。)食べものを捨ててしまうと、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO₂)も多く出てしまいます。
1 人あたりが出す二酸化炭素(CO₂)は杉の木約 9 本が1 年間に吸収する量と同じくらいです。
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