[和歌山県橋本市]実践編15消費者・周囲や地域でグループ・ミーティングの様子橋本市のごみの取組について学ぶ子どものグループの様子詳細はこちら消費者庁ホームページ自治体や地域の団体が開催する食品ロスの削減に関する勉強会などは、食品ロスの問題について、お互いの意見やアイデアを出し合うよい機会となります。自分の意見を伝えたい、みんなと活動したいと思う方は、参加してみるとよいでしょう。「親子で考える橋本市のごみ問題〜環境への取組を次世代へ」をテーマに、親子参加型のワークショップを開催しました。参加者からは、「毎年出るごみの量と給食の食べ残しの量にビックリ!!」と声もあり、地域の現状を把握するよい機会となりました。橋本周辺広域ごみ処理場を見学した後、橋本市の現状やこれから予想される課題について、親同士、子ども同士のグループに分かれて考え、これからの橋本市に必要なごみ対策について、個人(家庭)、橋本市、社会への提案を行いました。自宅や地域の特性を知って活動につなげる事例を見てみようCASE STUDY1
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